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エッセイ

ワイワイたすけ合い 「2.かしものかりもの からだは心の最高の相棒」(4)

(4)生物の授業より

 

 皆さんも生物の時間に習われたでしょうが、私達のからだを作っている細胞は常に新しく作られています。私達が食べた物はとても細かく分解され、一人ひとり違う遺伝情報を元に並べ替えられ、その人の細胞となります。豚肉や魚を食べても、人間の蛋白質に組み替えられるのみならず、その人固有の遺伝子を持つ細胞の塊になるのです。

 それはたとえば、色の違うレンガを材料に、その人固有の設計図に基づき家を組み立てているのに似ています。細胞の中には寿命が来て死んでしまう細胞もあるので、あちこち補修しなければなりません。そしてそれは二十四時間休みなく行われています。もしもここに、一日に必要な食品をちゃんと摂っている人がいたとしても、Aさんは、朝は炭水化物ばかり、昼は蛋白質ばかり、夕は野菜ばかりというように食べ、Bさんは、三食とも三分の一ずつ食べるとしたら、Bさんの方が、細胞づくりの材料がいつも不足しないでよいと思いませんか? 朝は炭水化物ばかりだったから昼に蛋白質を摂ろうと思っていて忘れてしまうこともありますよね。そういうことがつもりつもって、からだ全体がお菓子でできているようなお菓子人間より、自然界の様々な食品がバランスよく組み合わされてできている、自然凝縮人間の方が丈夫だと思いませんか?

 親神様は実の神として、今も私達のからだの中でお働き下さっているのです。お働き頂きやすくするためにも食事の摂り方は大切です。

 

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